一年生になるにあたって見直すこと 統括園長 飯田和也

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一年生になるにあたって見直すこと  令和3年1月
 小学校が楽しいこと、面白いこと・やさしい友達がいること、親切な先生やお兄さんやお姉さんがいることを気づかせて、不安にさせない雰囲気を
              統括園長  飯田 和也

・例えば、学校は歩いていくのが大変。勉強はたくさんしないとついていけなくなる。友だちにいじめられるといけないなど不安になるような入学前に言葉を掛けないこと。そしてお母さんやお父さんが一年生になるには△△と自分の考えで決め付けない、そのまま心配や不安が子どもに伝染します。神経質な一年生になります。

それには正しい情報を得る事で不安が少なくなります。自分で勝手に考える癖をつくらないこと。そこでは一人の情報でなく複数の人から調べて・情報を得て正しい判断する生き方をしたいものです。 

 一人の親の言動は偏っている場合があり、そのお母さんには合うが他の人には合わないといった状態があります。学校でのいじめ・先生との対応・地域での付き合いなど長い付き合いが学校に行くと必要になります。

学校区ごとに一緒に行動できる仲間を作る事を進めます。学校の行きかえりに一緒に登下校する友達が一人でもいることで安心します。周囲の人と地域の行事を通してどのような小学生が居るかを把握して連絡し合う関係を作りたいものです。正しい情報を周囲から得る体制を作っておくことで「噂に流されない生き方ができます」。
 
 自分が住んでいる地域の人を知る事ことですが、今年はコロナで配慮が必要になります。
母親が周囲の人と出会ったとき、自己紹介と同時に自分の子どもの良いところ。悪いことしたら叱ってほしいと関わりを広める努力をして孤立にならない事が重要になります。

  自分から心を開く生き方を示して子どもにもモデルとなるようにしたいものです。

・学校までの登下校の道路の安全・安心できる確認を入学までにします。登下校で跳び出しを注意する交差点や曲道・田んぼ・川・犬や猫がいるところ・途中でトイレが出来るところ確保して子どもに安心できるように示し・説明すること、また。不審者対策を必ずして事故にあわないようにしておきたいものです。

 勉強とウンチは人に言われてするものでない。
 
 ひらがな 自分の名前・母親の名前・家族の名前を読む・書くことから始めて文字に興味をもたせたいものです。そしてかるた遊びして日常使っている言葉から読めた喜びと書けた満足感を与えることですがまわりの子どものペースに惑わされて怒らない育て方をしたいものです。

 小学校に入っても多くの事を要求しない。一つでいい・失敗するのが当たり前という心遣いをすることです。

数字は、トランプ・すごろく・時計などで遊びながら数に親しむ場を作りたいものです。トランプで算数を楽しめる時間を過ごして安心できることです。
 
親が本を読んであげて一緒に考えたり、言葉を聞いて、言葉で相手に伝える力や考える癖を今、育ててあげたいものです。
 勉強は半年前を思い出せば必ずほめる事が出来ますよお母さん。

 勉強する環境
集中しやすいため机は飾りのないこと、椅子は絶対に動かないタイプ、カーテンはできるだけ無地にする。音が入り過ぎない・周囲にはおもちゃがあり過ぎない場が好ましい。注意が散るような環境として刺激がありすぎない・言いすぎないふれあいを配慮したいものです。

 母親が言い過ぎない・せっかちな親からノロノロした子が育つ。
 生活習慣の自立には、わが子は○○する能力があると死ぬまで信じる事が親には重要です。
小さな失敗に目くじら立てて怒らないでお母さんはおおらかにいたいものです。

 一年間に入学の時と誕生日の二回約束する日があり、約束は分かる言葉で優しく丁寧に言いっぱなしにしないこと。必ず、お母さんできた、見てというサインがあります、そのときほめ上手な〇〇できたねと具体的にほめる親でいたいものです。子どもはできるのが当たり前と、いいっぱなしにしないふれあいが求められます。

 ほめられることで自信が付き、相手を信じる力となります。

 いつも笑顔で挨拶とありがとうを忘れない家族でいたいものです。

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