投稿一覧

共に育つ 2017.8.22
 おばあちゃんと孫
 おばあちゃんと孫     統括園長 飯田 和也  飛行機の待合室におばあちゃんと男の子が入ってきた。その男の子はおばあちゃんが肩からかけているかばんを右足で蹴るとかばんはドターと音がしてへこんでし...
共に育つ 2017.7.10
 「間違ってもいいよ」と言う受け入れる子どもの心から教えられる事
 共に育つ 第400号 となりました。昭和50年代からこのように続けられたこともお母さんや子どもたちの協力のおかげです。  これからも宜しくお願いします。統括園長  飯田 和也    「...
誠和あい保育園 2017.7.5
 園児たちは毎日水あそび・散歩・誠和幼稚園児との交流等楽しんでいます。
三か月経って歩けなかった子がよちよちと歩く姿を見て感動、言葉が出なかった子が○○、、△△としゃべることで感激、ちぇんっちぇいと片言で話すことができる姿を見ながら一日一日大きく成長・発達しているこどもた...
どーなっつクラブ 2017.7.5
 どーなっつクラブがありました。七夕・プール・ブラックシアター・ジャガイモほり
7月5日 どーなっつクラブの七夕会があり、魚つりをつくり、プールで水遊びをした後、ブラックシアターで真っ暗な中でキラキラ輝く七夕の素敵な物語をみたり、歌い、終わってからジャガイモを掘ってお土産にしまし...
お知らせ 2017.7.4
 七夕会が土曜日に感激の涙で終わりました。
プログラム年長組によるピアニカでは全員がフラフラしないでカエルの歌・きらきら星の変奏までそろえている姿を見て多くの親はこの時期にそろうという感激を味わいました。自分の子どもが出ていないのに涙が出ました...
共に育つ 2017.6.27
 親として幼稚園保育園こども園が来年から変わる事を知ってください。
      今回は三つの柱についてです。 飯田 和也  子どもは環境を通して相互作用で発達するという考えは今までと一緒で愛されているから人を愛し人の話しをじっと聴く態度が育つ事は同じです...
飯田和也の「保育の基本」 2017.6.21
 保育の基本 199 幼児期の終わり「幼稚園・保育園・こども園修了ごろ〉までに育った欲しい三つの柱と10項目について
資質と能力を理解し身につける教育に求められるもの。     国際子ども研究所 飯田 和也    今まで教育課程・保育課程と指導計画で立案してきた五領域を引継ぎ、三つの柱と10項目に沿って...
飯田和也の「保育の基本」 2017.5.31
 保育の基本 207 指針の告示を受けた指導計画の立案
              ポイント 1   飯田 和也    第2章 保育の内容についてどのように解釈し進めていくか。   ねらいは、保育の目標をより具体的なものであり、子...
飯田和也の「保育の基本」 2017.5.19
 保育の基本 210 指針の告示を受けた保育の流れから特色のある園へ
閉じる       新任を含めた温かい雰囲気の保育実践確立し存続できる園へ                                   飯田 和也 &...
共に育つ 2017.5.17
 幸せという言葉を伝えるチャンスをつかみたいものですね
  幸せという言葉を伝えるチャンスをつかみたいものですね 年長児の参観日があり一年前に比べて大きく成長・発達した姿をクラスの中で見つけることがあります。保育室では年長児がはさみを使い色紙...