一週間に一つでいいから子どもが満足し、出来たときを見つけてほめていますか。

NO IMAGE

一週間に一つでいいから子どもが満足し、出来たときを見つけてほめていますか。

一週間に一つでいいから子どもが満足し・できた時をみつけてほめていますか。困難を乗り越え生き抜く力を持つには、出来るという自信を自覚するためです。

飯田 和也

「朝、先生におはようと言ったよ」小さな声でもおはようと挨拶出来てお母さんうれしい。と大きな声とかはっきりと言いなさいといった言葉でなく素直に言えた喜びを受け入れて「言えた満足感」を与えられる親でいたいものです。

「今日、自分でボタンはめたよ」 「わあ、〇〇ちゃん、この前まできついと手伝ってと言っていたのに、自分でボタンはめる力ついてよかったね、大丸」と褒めることばで、自分に力がついたことを自覚させ自信に結び付けます。

親が子どもからにこっと笑顔で「ごはんおいしかった」という言葉聞いていますか。「〇〇君、おなかすいたと言ってきて、食べられたからおいしかったね」「おなかすいて食べるようにいっぱい遊んだからだよ。おいしく食べられて気持ちよかったね」と食べられた満足感を味合わせる言葉をかけ食べる力から生きる力を育てたいものです。

「ママ、今日▽▽ちゃんと手をつないで歩いたよ」といってきたとき、「そう、お友達の▽▽ちゃんと仲良しになれてよかったね。これからも優しく手をつなぐ友達と歩くと楽しいこと見つかるかもしれないね」思いやりの力になります。

「縄跳び跳べた・数えて」といったとき、「わあ・三回跳べたね、よかった」とほめていますか。子どもは縄跳びを数えてもらって跳んだ充実感を味わうことになります。必ず何回跳んだという具体的に数えてあげることで縄跳びが跳べた満足感に浸り、もっと跳びたいという意欲に結び付きます。

「お母さんの顔描けた・見て」言ったとき、目がソックリで嬉しいと共感していますか。こどもは自分がお母さんの顔をいつも見ていてそっくりに描くことができます。ぜひ、具体的にそっくりの形・色・大きさなどを伝えて、観察力のすばらしさを伝えて絵や歌の好きな感性豊かな子どもを育てて欲しいものです。

 

一週間に一つでいいから子どもは「初めて立ったよろこび」「〇〇できた喜び」「◇◇を見つけた充実感」「おしっこが失敗しなかった嬉しさ」「一口食べたおいしさ」「友達と手を優しくつなげたうれしさ」「お母さんの温かいぬくもりを感じた時」「お父さんの力強さを知ってびっくりしたこと」子どもたちは毎日新しい出会いをしています。様々多くのことを感じて生きています。

先生や親は毎日同じことをしていると思っているが子どもにとっては、「新しい発見」の毎日です。一週間に一度でも伸びたところを見つけて生き抜く力を付けたいものです。

人は、新しい発見=考える力を歳をとっても持ち続けることができれば生きている充実感を味わうことになります。子ども時代に親子で新しい発見ができる場を大切にすることで楽しい・面白い・想像力・独創力を持った家族になることができます。

子どもの眼のかがやきを見つけ、自分には生きる力があることを自覚させ、温かい家族の愛を身につけ、子どもには人に愛される生き方を育てたいものです。

 

共に育つカテゴリの最新記事