七夕会 園長挨拶

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 6月29日 天気の良い日にたなばた会がホールにて行われました。欠席の園児もなく満員のホールにて9時30分より始まりました。

 

 園長として次のような挨拶をしました。

 

 おはようございます。 今日は七夕の発表会、初めての方にお願いします。

今日はほめる日です。文句やケチをつける人はこのホールにはいません。ほめることは簡単です。一年前の今頃を思い出すとほめられます。

 

 今、大切にしている「子どもは環境を通して相互作用で発達する」と言う言葉があります。それは「ありがとう」の少ない子がいます、どうして、おかあさんに有難うを言う言葉が少ない、なぜお母さんがありがとう言わないか、おばちゃんに有難うが少ないからです。

 また、先日、先生方との研修会で(親からいつ幸せ)といわれましたかと問いかけると、そう言えばいつ言われたか忘れました。次の先生は、初めての給料でお母さんに小さなボーチをかってプレゼントしたら母親から幸せと言われました。それを聴いて他の先生は涙を流しました。

 

 そこで、先週、」子どもたちに「つらいことある」と問いかけると「ない」。「嫌なことある」「ない」「あ、そうそうお兄ちゃんにたたかれて悲しかった、でも園長先生から腕に絵を描いてもらって嬉しかった」隣りの女の子に「今,嫌なことある」「ない。」「悲しいことはない」「辛いことはない、私は幼稚園に来て友だちと遊べるのが楽しい。」「そこで「園長先生はそれを聴いて幸せ」といってそっと抱き締めました。

 

 今日は、終わってからぜひ、子どもたちにもこんなにも大きくなった姿がみられてパパもママも幸せとそっと抱き締めてあげて下さい。

 

 一生の中で親から「幸せ」と言われた言葉、どんなに生きる喜び、そして生きる力にもなります。

 今日はいっぱい大きな拍手をお願いします。楽しんでください。

 

 終わってからお父さんやお母さん、おじいちゃん・おばあちゃんの温かい涙を見て幸せな一日になりました。    園長 飯田 和也

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