忙しい・他に助けてくれる保育者がいないという理由で、自分の保育・自分の園のことしか考えられない『井の中の蛙』になっていませんか。
飯田 和也
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飯田和也の「保育の基本」
2015.11.2
保育の基本 157 保育の質をたかる研修シリーズ7 「井の中の蛙」
飯田和也の「保育の基本」
2015.11.2
保育の基本 166 保育の質を高める研修シリーズ16 紙芝居「おかしなかいじゅうじま」四歳児の実践から教育を探る
飯田 和也
紙芝居を何のためにしますか、問われたらどう答えますか。このような質問を受けて返事に困る先生は幼児教育について、発達を理解した保育実践をしていないのではないでしょ...
どーなっつクラブ
2015.11.2
どーなっつクラブ リトミックがありました
幼稚園のリトミック講師の山村先生による親子体験がありました。ピアノに合せて動き、おかあさんも中にはお父さんも笑顔で楽しむことができました。親子の肌の触れ合いがあり子どもたちは心に残ったひと時を過ごすこ...
どーなっつクラブ
2015.10.22
10月30日 東海学園大学 高橋一元教授 人形劇があります。
毎年東海学園大学 の高橋一元教授による人形劇があります。今年は10/30日[金曜日』の10時から誠和幼稚園ホールにて楽しい集いがあります。「ぶたの話など笑いがいっぱいの人形劇です。大人が見て・聴いても...
どーなっつクラブ
2015.9.2
どーなっつクラブ
九月二日はどーなっつクラブがあり、歌・紙芝居・誕生日・そしてマット、トンネル、平均台、跳箱等を楽しんでくくったり、跳んだりして友だちとかかわる場面がありました。初めての親子にとっては友だちを見守ったり...
共に育つ
2015.8.27
お母さん「井の中の蛙」にならないで子育てにむきあってね。
園長 飯田 和也
「井の中の蛙」「広い海を知らない蛙のように自分が持っている狭い知識だけで何でも推しはかって済ます浅はかさのたとえ」
子育ては子どもが成長する...
飯田和也の「保育の基本」
2015.8.7
保育の基本155リーダーとして月案・日案の点検・評価でハートマークの付け方とコメントの書き方、そして改善への導き「自己点検・自己評価」
国際子ども研究所 飯田 和也
保育者が立案・実践・記録した月案や日案などの指導計画や日誌・記録等についてリーダーが朱入れをする場合があります。...
お知らせ
2015.8.7
夏休み預かり保育で元気いっぱい
夏休みの預かり保育でプールで水遊び、仲間と一緒にホールで絵を描いたり、ブロックで○つくったり、三輪車を交代でのったり、先生に紙芝居を読んでもらったり、ちょっと疲れて昼寝をする子もいたり、おやつを食べた...
お知らせ
2015.7.13
幼稚園のプールでは歓声があがっています
やっと暑い日差しとなり年齢ごとに分かれてプールに入り、先生気持ちいい・冷たい・わあ楽しい・きゃあ、、、大きな歓声とともにプールを楽しむ姿が見られます。準備体操をした後、今しかできない体験を子どもたちは...
共に育つ
2015.7.13
人生のもっとも苦しい辛い損な場面を真っ先に微笑みを持って担当せよ」
この言葉は私が50年前に学生の時、私の師小原国芳先生「玉川学園の創立者」から教えられた言葉です。 今、この言葉の意味を考えると、改めて教育の素晴らしさを味わうと同時に責任と義務を感じ...