誠和幼稚園 七夕会 が感動のうちに終わりました。

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6/29 ホールにて七夕が終わりました。

 最初の統括園長挨拶から始まりました。

たなばたの挨拶 2019 6/29

                     統括園長 飯田 和也

 今日は、ステージに立つだけでいい、上手に踊れなくていい、そばにいるだけでいい日です。年少は入園の時を思い出すと大きく成長したことをほめる日です。

 また、年長は、音はひとつ・心も一つと一緒という喜びを味わっている場を見てください。全員ホールの中に愛のある雰囲気を味わい子どもを授かってよかったと感動・感激の涙を流す日です。

 この6月という時期に発表会をする事は日本中ではほとんどありません。どうしてでしょうか。今までの行事は上手に歌い・上手に踊りをする事をさせようというやらせる七夕の行事でした。

 しかし、上手にやらせる考えでは誠和はありません。まず、見ている人に感動を与える愛のある雰囲気です。年長のプログラムで最後まで見ると心がひとつ・音が一つと言う場面があり、私は、照明係としてライトをあてるだけでじいーんとして涙が湧いてきました。

 この統括園長の仕事が出来る幸せ、喜びを毎日味わっています。子どもが子どもをほめる教育に感謝・ほめ上手な先生に感謝です。ここまで一生懸命子どもたちを愛する先生たちは誇りです。終わったらぜひほめてあげて下さい。

先週も来週公開保育を指導に行く園に電話すると忙しそうですね。と言うので土曜日発表会なので照明をしているというと〈え、この時期に発表会ですか〉日本中ではこの時期はまとまっていなくてやれないですよね。そんな電話口の言葉でした。 

 上手に踊らせるのでなく、ステージに立てた・踊れた喜び、一緒に曲と合せて踊れた満足感を与え、生きる力を与える七夕です。今日はほめる日です、間違えている、下手など、文句を言う日ではありません。

 昨日の最後の練習で幕の後で,私は安全なため歩くことが困難な子を暗い中で支えて待っていた時、一緒にいた、三歳児が◎◎くん、大丈夫だからねと暗くなったところで頭をなぜて安心を与えている姿を見てわずか三カ月で思いやりを身につけている年少さんでした。

 理由は先生が愛し方・かわいがり方のモデルになっているからです。もし、注意ばかりしているとこの子には注意・教えることが大事と映り「触ってダメ・静かにしていて・動いてダメ」と叱ることが中心になります。まず受け入れる温かい愛のある雰囲気が誠和にはあります。

 今週も中学三年生になったアメリカから日本に夏休で帰ってきている卒園児が練習をみていて「懐かしい・僕思い出した、そして寂しがり屋だから日本に来た時誠和幼稚園に遊びにきていい」こんな言葉をもらいました、誠和は〈心の基地〉だと確信しました。ぜひ、戻ってきて欲しいです。

 最後にかわいいなと思って見てあげて下さい。全員笑顔になります、多くの事を要求しないでください。一つでいい・失敗するのが当たり前という温かい心で一日を過ごし拍手と声援で愛のある雰囲気をぜひ作りほめ上手になって欲しいと願っています。

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