自分のこと信じて愛してくれるお母さんが一人いたら
自分のこと信じて見守ってくれるお父さんが一人いたら
自分のこと信じて共に泣いてくれる友達が一人いたら
自分のこと信じて出来ない時なぐさめ、励ましてくれる先生が一人いたら
生きていたい、自分から「しよう」という意欲をもつことに結びつきます。子どもを愛し、信じることができる関係を作りたいものです。
子どもたちも大人も生きている喜びを味わい、生きる力をもつために一人でいいからこのような人を持つことが必要ではないでしょうか。