飯田和也の「保育の基本」

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  • 2012.01.31

保育の基本 62  保護者へのかかわり「聴き上手」について

                         東海学園大学  飯田 和也    最近保護者との関わり方で困難な事が見られます。今回は、保護者を大切にする態度として参考にしていただけれは゛幸いです。    保育者として保護者へのかかわりの基本は、保護者が話したくなる気持ちをもち、言葉に言い表すことが出来ない喜怒哀楽「心情」を受け入れてくれたという時間の共有ができ、自分の考えや […]

  • 2012.01.30

保育の基本 74 幼児教育について 合奏4

          東海学園大学  飯田和也    保育所・幼稚園・子ども園における合奏についての教育は、自分ひとりだけがかってに音を出し楽しめば良いという指導をするのでない。周囲にいる友達や指揮者がいれば相手の出している音に合わせ、きれいな音ができた時に自分から気づいた音のきれいさや工夫すること、周囲にいる仲間とかかわる大切さを味わう体験を通して、知的発達を気づかせると同時に身体的・社 […]

  • 2012.01.19

保育の基本79 リーダーの条件と資質 基本3

             東海学園大学  飯田 和也    1 保育所には様々な環境で育ち、性格や能力も異なった乳幼児が入所してくることに対して子ども最善の利益として、人権を大切にするために児童憲章や権利に関する知識を理解することです。    2 養護の中にある命を守り、保健衛生的にすることを怠り保育中の死亡という業務上過失致死罪にならないためにも、健康管理・防災計画・訓練の立 […]

  • 2011.12.26

保育の基本 73 幼児教育について「発表会」 3

            東海学園大学  飯田 和也   発表会の時期としてまとめました。発表会当日のあいさつは「今日は文句をいう日ではありません、ケチをつける人はいません。一年前の発表会を思い出すことで具体的に褒めること、共感する事が出来ます。子どもたちは受け入れられることで生きる喜びと生きる力を与えられます。大きな拍手と励ましをお願いします。・・・参考にしてください。     […]

  • 2011.11.14

保育の基本71「自分には能力がある」と気づいた時、気づかされる時、自信・自立・意欲・確信となる研修会の在り方を探る

                  東海学園大学 飯田 和也    研修会に出席してただ言葉を聴くだけ、説明を受けるだけ、見るだけといった受け身の研修から自分には理解できる能力、自分には新しいことを気づく才能、今まで上から与えられ・言われることだけをしていた生き方だけでなく理解していたことの再確認する場を気づいた時、気づかせられることで自分からという意欲的な生き方となります。例えば、保育 […]

  • 2011.11.01

保育の基本 69指導計画に養護の立案がない場合、事故があると業務上過失致死罪で逮捕される場合がありますよ。

             東海学園大学   飯田 和也   指導計画に教育だけが立案されて保育実践する時、地震・津波・火事・大雨・洪水・台風・熱中症・散歩などで大きなけが・事故が起きた時、保護者や警察に対して説明が出来る資料になっていますか。また食中毒などを含めて死亡事故のときに園長や担任が業務上過失致死罪で逮捕されない計画と実践が求められます。幼児教育は乳幼児が自分で○○する力を身につけるための […]

  • 2011.10.17

66指導計画「週日案」と日誌について

保育の基本66                          東海学園大学  飯田和也   月案を基にした週日案『養護と教育のねらい』の考え方の根本 養護は、乳幼児が困難を乗り切る力や○○する主体的な行為を身につける前に、保育士が命を守り、情緒の安定を図り、保健衛生にしながら生理的欲求を満たすことです。例えば8月の養護のねらいでは「夏の保健衛生に留意し、ゆったりとした生活リズムで快適 […]

  • 2011.10.14

67)保護者に望まれる保育士のあり方-1

東海学園大学    飯田 和也  保育所保育指針第6章保護者に対する支援として、保育所における保護者に対する支援・入所する保護者に対する支援・地域の子育て家庭への支援について職員間の連携を図ることが述べられています。特に、保育士が勝手な考えで対応すると保育所と保護者との信頼関係が確立されません。日常の保育業務を行う中で保護者対応に対する共通な考えが求められています。各園の理念や目標、方針により対応 […]

  • 2011.10.14

56)「幼保一体化とこれからの保育者養成」

  「乳幼児の最善の利益を理解し現場に指針を活かす教育が求められる。」                   飯田 和也 (東海学園大学)    養成校として保育現場に指針を活かす方法を学生に伝えることが求められます。今まで幼稚園教育要領や保育所保育指針を学生に説明するだけで保育の現場がどう活かしているか、どのように教育課程や保育課程を作成し指導計画に結び付けているか実 […]

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