飯田和也の「保育の基本」

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飯田和也の「保育の基本」
  • 2019.09.04

一年生になるにあたって 9月5日

一年生になるにあたって 幼児教育は高校卒業「社会的自立」まで続きます               統括園長  飯田 和也 ・例えば、学校は○○、勉強は××、友だちは△△と自分で決め付けない それには正しい情報を得る事です。学校や友だちのことを勝手に自分で考えないこと。一人だけの情報でなく複数の人から調べて・情報を得て正しい判断すること。親は、うわさ話に流されない生き方が大切です。 いじめは早めに学 […]

  • 2019.08.28

跳びづらい紐を通して、高校卒業まで発達を保障する教育

三つの柱「資質・能力」の三つをどのように理解し、高校卒業までに知識・技能、そして思考力・判断力・表現力だけでなく、三つ目の学びに向かう力・人間性を育てていなかったかという反省が教育界に求められます。  特に、非認知的能力「心情・意慾・態度等が育つ中でいかにより良い生活を営むか」この知能テストでは測りづらい視点を幼児期の教育で取り上げ、自園の特色に結び付けたいものです。  飯田 和也  跳びづらい紐 […]

  • 2019.08.26

お母さん、心の基地を作っていますか

             統括園長 飯田 和也  わが子が心配な心になった時、不安になった時、悲しいことに出会った時、苦しいと感じた時に「安心できる家」「安定できる家族」を作っていますか。 子どもは歩き始めると「何かしてみよう」「やってみよう」「触ってみよう」「においをかいでみよう」「聴いてみよう」という心ができて母親から離れてみようとします。 この時に、親という漢字のように木の上に立って長ーい目 […]

  • 2019.08.26

相手のちいさな変化に目をとめ、成長発達を見逃さない愛情のある親。高校生まで通じる教育

相手の小さな変化に目をとめ、成長・発達を見逃さない愛情のある親。幼児期から高校卒業まで通じる教育を      統括園長  飯田 和也 子どもは昨日のままの姿でない、一週間前の姿でない、もちろん一年前と同じ行動をしていません。わが子だからいつも観察しているのでわかっている、子どもだからまだできない、生まれて数年しかたっていなくできないのが当たり前だという態度をして子どもの成長・発達を見ることを「見な […]

  • 2019.07.16

幼児の資質と能力 三つの柱

三つの柱 資質と能力を考え社会に通用する幼児教育を特色とする保育の基本を次に記述します。なぜか、三つ子の魂百まで、幼児期の体験が中学生になった時に友達の命を奪う・いじめることを考えると、三つ目の教育を丁寧に理解し実践し親と学校の先生と協力することが求められます。     飯田 和也 1 知識と技能の基礎 「遊びや生活の中で豊かな体験を通じて何を感じたり、何に気づいたり、何が判ったり、何ができるよう […]

  • 2019.05.08

中堅保育士

中堅保育士の心構え  チーム保育で日本の保育に大切な知識・技術として残したいもの    元名古屋柳城短大教授 元東海学園大学特任教授    現在 誠和幼稚園・誠和あい保育園 理事長・統括園長 飯田和也 中堅保育士は、園長にも主任にも新任にも心遣いをしなければならなく一番 心も体も使う立場と言えます。しかし、園長・主任から受け入れられ・認められ・ほめられていないと保育に自信がもてない消極的な態度にな […]

  • 2019.04.04

虐待をしない大人になるために知識と育て方を見直したいもの

虐待をしない大人になるために知識と育て方を見直したいものです  ほとんどの母親は、「赤ちゃんを見るだけで可愛い、においをかぐだけでうれしい、チョツト触るだけですべすべして気持ちいい、泣き声を聴けるだけで楽しい、抱けるだけで幸せ」とこどもを授かった喜びを味わいます。  親は生まれてきてくれてありがとうと喜びのひと時を感動し家庭で育てたり、保育園や子ども園に預けることがあります。  虐待をしない大人に […]

  • 2019.02.22

保育観のズレ  専門性・保育の質  園長先生の保育観

保育観のズレ  専門性を理解し保育の質を高めるプロ集団の園 飯田和也      園長先生の考えが変わらなければ保育は変わらない 事例6   泣く子を外に出す専任保育者の保育があり、どうしても自分は受け入れられない、保育観のズレがある場合どうしたらいいでしょうか。自分は非常勤で直接相手には言える立場ではありません。    部屋にいる時友達と一緒にいたくない、同じようにやりたくない […]

  • 2019.02.18

保育観の合わなかった事例 2 保育の質を高め専門性理解

保育観の合わなかった事例 2  保育の質を高め専門性理解の研修 園長の考えが変わらなければ保育は変わらない・昔の保育の改善を気付きたい 事例1  乳幼児の行動に対して保育者の感性・見方・理解の仕方によって保育場面が一変してしまいます。その時に子どもが主語でなく正しい知識・技術を持っていないことを気づかないでベテランになっている実態です。  本来はどこかで直すチャンスがあったはずですが時間 […]

  • 2019.01.07

正しい情報を流せない テレビ番組は許せない

12/27 正しい情報を流せない 昼のテレビ「グッテイ」は許せない   元名古屋柳城短大教授 元東海学園大学特任教授 飯田和也    久しぶりにテレビをかけたら保育園の虐待について話題にしていたので見てしまいました。コメントは専門性・専門性というだけで何も保育の専門性を説明しないで終わっている低俗な番組でした。  テレビにおいて保育園での虐待について取り上げて尾木ママをはじめ保育の専門家 […]

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