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最後まで我慢してやり遂げる力

2019年1月17日 木曜日

今までの幼児教育とどこが違うのか、どう育てるのか

    最後まで我慢してやり遂げる力 統括園長 飯田和也

 今までは簡単な事ばかりをしていても生きていける生活、困難に出会ったらやめてしまう態度、壊れたらあきらめてお金で解決する姿勢、勝負で負けそうになったらあきらめて負けてもいい、古くなれば新しいものを使えばいいといった考えと行動がありました。

 

 教育においても過保護な方法を見直し困らせ上手と我慢させることが求められます。困難に出会ったときに我慢して乗り切るためにはあきらめる事のない考えを身につける教育が求められます。

 

 少し前のことですが、テニスの大坂なおみ選手とコーチとのふれあいから教えられました。コーチは、あなたは最後まで頑張る力を持っていると励ます態度。生き方として負けた時の事を考えない。

 失敗してもくさらない、あなたならきっと勝てると言った温かい言葉を全米テニスの時にコーチが伝えることで今までと違う態度を考えて「怒ったら負け」とラケットを投げ捨てていた自分が投げないで最後まで我慢した事が勝利に結びついた姿がテレビに映っていました。

 当然、体力をつけることやテニスの技術を新しいコーチが教えていました。それにプラスが精神的に我慢する力を伝えたことで日本人として初優勝になりました。これからの幼児教育にも参考になると思います。


これから知能テストでは測れない我慢、チャレンジ、思いやりなど幼児教育が変わります。先生や親から愛されているから我慢できる、家庭や保育室・小学校の教室の中で受け入れられている・愛されていると言う感覚になるには〈ありがとう〉と言う言葉や態度が与えられる温かい愛のある雰囲気で忍耐が身につきます。


 頑張れ、頑張れ、我慢すれば大丈夫と言う精神論の言葉だけでなく親・保育者・先生からの温かい愛のある励ましと具体的な技術が我慢して最後までやり遂げる力を身につけるには重要になります。

 親として精神論でなく正しい知識と技術を身につけ、愛する子どもにやさしく・解りやすく・繰り返し・丁寧に伝えることです。

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