岐阜県中津川市 学校法人 緑ヶ丘学園 誠和幼稚園|誠和幼稚園ブログ

誠和幼稚園ブログ_タイトル画像

誠和幼稚園ブログ

過去の記事

誠和幼稚園ブログ - 共に育つ

一生涯「発見は自分でする」を意識した生き方は宝物をもつことになる

2016年3月18日 金曜日

見シリーズ 3   園長 飯田 和也


 教育は周囲から与えられると思うのでない、学校に行けば教育を受けられてそこで知識や技術が身につくと思うことでない。

 学校でも幼稚園・保育園でもほとんど自分で〇〇するのが教育です。少しは示し・説明して身につけさせる親の力もあります、また、教材を与える先生の力と周囲の社会の力で教育を受けている事を子どもに自覚させる事も必要と言えます。

 教育を効果的に受ける基本は、「発見は自分でする」という考えを幼稚園・保育園・子ども園のときから気付かせる教育をすることです。

「お母さんはあなたの代わりに勉強出来ませんよ・勉強とウンチは人に言われてするものでない」先生も親も教育のあり方を理解しなければなりません。

 職員室に子どもが「ボール頂戴」と来た、先生が「ボールはあげられないよ」というと「エ!」という顔になった。

「ここで子どもは先生を観察/発見した」どうしてかな、と「考えた」いつも優しい先生が何でという表情になった。

 そこで先生が「幼稚園のボールは●●ちゃんにあげてしまうと他の子が使う事ができないからあげられないよ」というと子どもは自分で先生の言葉から「発見」したのが自分の言い方の間違いを気付いて[考えた]のであった。

 そして、工夫したのが先生に教わった言葉「ボール貸して下さい」と真似をした。

 すると「ハイ・●●チャンどうぞ大事に使ってね」という言葉がでた。ここでボールを受け取った子は安心した顔をしてボール遊びを始めるのであった。

 自分で間違った言葉を発見することで、ここでしてはいけないことを気づく生き方が出来ます。

 「●●ダメ」「△△しなさい」と押し付けるのでなく自分で発見し、考える時を幼児期に与える事で工夫する能力が育ちます。

 社会にはルールがあることを発見できた教育と言えます。発見は一生涯の宝物です。

<< 一覧へ戻る

ホーム教育目標幼稚園の生活子育て支援募集要項アクセス誠和幼稚園ブログ