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子どもがもっとも可愛い乳幼児期に何を身につけさせたいか

2015年9月28日 月曜日

                 園長  飯田 和也

 幼稚園・保育園・子ども園の時代は親として、言葉を話した、立った、見ているだけで可愛いと感じ、手をかけ世話をすることで親子の絆が深まります。

 親から子どもに何を身につけ生きていってほしいか考える時も必要です。小学校に入るまでに困難を乗り越える力と様々な環境に自分から〇〇する能力を身につけさせたいものです。

 子どもの命を守る事と大きな怪我をさせないで、自分で生き抜く力の基礎「人や物を大切に我慢することなど」を育てるために家庭だけでなく集団の力が必要になります。


 特に、保育者の温かい「自分で○○できたね」と笑顔でほめられたらうれしくなり自分からさらに××したいと感じます。大きな声でなく耳元で静かに「○○素晴らしかったよ」とささやかれると心に響きます。 

 先生がしゃべらなくてもアイコンタクトの眼で合図をすることで自分から動いていいと気付きます。また、先生の肌のぬくもりで手を握ったり、「先生タッチ」と手をつなぐこと、大好きな先生を見つけて先生と抱きつくと温かく抱き返してくれることでぬくもりと匂いを感じて安心する保育場面に結びつきます。

 温かい愛のある家庭と同じ雰囲気の保育場面を味わうことで発達が保障されます。

 この家庭と同じように自分のこと可愛がってくれる・愛してくれるという雰囲気を与えられることで生きる喜びを与えられます。乳幼児期に笑顔と優しさとぬくもりを与えられる子は幸せと言えます。

 

 大人から温かい世話と保護を受けることで愛される雰囲気を味わい、先生や友達に愛されることで人を愛することを気付きます。さらには我慢できてじっと人の話を聴く態度が身につきます。

 「がんばれ、やれば出来る」といった精神論の励ましだけでなく具体的にわかりやすく・優しい言葉の中で愛されていると感じる雰囲気を子どもは待っています。

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