岐阜県中津川市 学校法人 緑ヶ丘学園 誠和幼稚園|誠和幼稚園ブログ

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お母さん、幼稚園・保育園、そして認定子ども園も「環境を通して教育する」その環境は「温かい愛のある雰囲気です」

2014年8月28日 木曜日

 

         家庭でも教育の場でも温かい心になる言葉が満ち溢れていれば子どもは幸せですね。


平成27年四月以降に認定子ども園ができます、日本中で就学前の子どもに関する教育や保育がどのようになるのか保護者の方も知りたいところと思います。幼保連携型認定子ども園、幼稚園、保育園も環境を通して教育を行うことを基本としています。

 子どもたちはさまざまな環境によって発達していきますよと言う考えです。「アリガトウ」が少ない環境であるとアリガトウが言わない子に育ちます。

スポーツの大好きな人がいればスポーツも大好きになります。怒ってばかりいる人に育てられると怒ってばかりいます。本の好きな人の近くにいると本好きな子になっていきます。

 乱暴な態度の子どもたちと一緒にいると同じような行動をする場合も見られます。やさしい笑顔のあるところで生活すると素敵な笑顔が身につきます。

 このように環境によって様々な影響を子どもたちは受けて成長・発達していきますよという考えの教育です。


 従って、幼稚園も保育園も 認定子ども園も環境を大切にした教育をします。では、どのような環境を大切にしているかと言うと

   『子どもが自発的にかかわりたくなる子どもにとってふさわしい環境』です。

子どもたちは 「聴いて」といわれないでも自分から聴いています。
       『ハイ、見て』といわれないでも自分で見ています。
       『まねして』といわれないでも二歳ごろから真似しています。

このように大人に言われないでも子どもたちは自発的・自分から行動している時に
    『知的発達』が育っている事を大切にしようという教育の環境です。

 まだ、言葉がわからないから『ハイ、見なさい・聴きなさい・真似しなさい・○○しなさい』という押し付ける育て方では在りません。

 おもちゃでも数多くお金の高いものを与えれば早く大きくなり賢い子になるわけではありません。子どもがその場にいたくなる雰囲気をつくる環境です。

 お母さんや先生は「怖い顔や厳しい言葉で教えるだけでなく、時には失敗しても良いよ、多くのことを要求しませんよ」という温かい環境から自分で○○することが生まれます。

 お母さんや先生、子どもたちが「ありがとう」と言葉が飛び交う環境です。子ども同士が「△△できたね」とほめあう時を作る環境です。

   このような温かい愛で包むためには魔法の言葉が必要になります。


 兄弟げんかが多い場合、時々両方にわかる言葉で優しく伝える言葉があります。二人が仲良くしている時があります。そのようなチャンスを見つけて『お母さんは二人が仲良く遊んでいる姿が見られて幸せだよ

 朝おはようと挨拶してきた時に「元気な声が聴けて大好きだよ」
 『○○片付けている姿が見られてお母さんは嬉しい
 「一緒に○○ごっこができてお母さんは楽しい
 「・・チャンが寝ている時もお母さんとお父さんは愛しているから安心して寝ててね」
 『○○のこと信じているよ』

 といった魔法の言葉を時々手を体に触れぬくもりをあたえ、耳元でささやいたり、兄弟姉妹がいる前ではっきりと伝える環境が温かい愛に包まれた雰囲気になります。

  温かい愛のある雰囲気を作るには、両親が子どもを愛する態度や一つ一つの行動に対して認める触れ合いが大切になります。

 又、すぐに子どもの行為に対して文句を言う態度でなく『受け入れる』という生き方を示す事といえます。幼稚園・保育園・認定子ども園が一人ひとりの発達を大切にするために環境を通して教育が行われます。

 温かい雰囲気があるかとは、心から子どもを愛する笑顔があり、相手に判る言葉をかけていること、そして優しい態度があり、子ども同士がほめているかを親としてチェックしたいものです。

 さらに言いっぱなしという態度でなくじっくりとあなたのために腰を落ち着けて聴いていますよ。愛の一杯ある場をお母さん・お父さん見つけ、作ってあげてください。  

                                園長 飯田和也

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